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正しい左折、してますか?
2010.01.24 Sunday | category:路上テスト
アメリカでは右側通行ですから、日本とは逆に左折する時に対面の交通を横切ることになります。この左折の仕方を理解していないために試験に落ちてしまう方が結構いらっしゃるので、今日は正しい左折の仕方についてお話ししたいと思います。
あなたは赤い車を運転しています。図のように、横断歩道周辺、あるいは停止線周辺(A)で待っているのは正しくありません。逆に前に出過ぎると(B)どうしても大回りすることになり、「ワイドターン(wide turn)」の減点を取られたり、対面から来て左折しようとする車(図の緑の車)を妨害することになります。「通行妨害(impede traffic)」を取られてしまうと、その場で失格です。ですから左折時にはどこで止まるかはとても重要です。

まずはあなたが優先道路を走っている場合、もしくは信号が青で左折待ちをする場合です。
あなたは赤い車を運転しています。図のように、横断歩道周辺、あるいは停止線周辺(A)で待っているのは正しくありません。逆に前に出過ぎると(B)どうしても大回りすることになり、「ワイドターン(wide turn)」の減点を取られたり、対面から来て左折しようとする車(図の緑の車)を妨害することになります。「通行妨害(impede traffic)」を取られてしまうと、その場で失格です。ですから左折時にはどこで止まるかはとても重要です。ちなみにあなたの側にストップサインがある場合は、(A)の位置で待つのが正解です。
また、止まっているつもりでも、だらだらと動くクセがある方もいらっしゃいますが、これも減点の対象になりますので、止まる位置を決めたら、ぴたりと停止して下さい。もう一つ大切なことは、ハンドル(つまりタイヤ)を真直ぐにしておくこと。曲がる方に曲げて止まると失格です。

正しい停止位置は、道路のほぼ中央、交差する道路のセンターラインの1〜1.5メートルほど手前です。正しい位置に、正しく止まり、対面の交通が途切れるのを待ち、安全が確認できたらセンターラインに一番近い車線(Passing lane)に入るよう左折します。たとえ左折した後にすぐに右折する予定があっても、まずは一番左のレーンに入るります。いったん左のレーンに入った後に右のレーンに車線変更して下さい。それがテスト時の正しいやり方です。
普通そんな面倒なことはしないよ!という声が聞こえてきそうですが、テストと普段の走行は違います。テストの時にはテストに受かるためのテクニックがあるということを覚えておいて下さい。
新年のご挨拶
2010.01.10 Sunday | category:その他
遅ればせながら、明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
大変ご無沙汰しております。このブログのお休みをいただいている間、たくさんの方からお問い合せ、再開のリクエスト、等をいただきました。大変感謝しております。今後もぼちぼちと続けて行きたいと思っておりますので、どうぞおつきあい下さい。
この間、私たちの一番大きな変化は、当校の理念「環境にやさしいドライビング・スクール」に一歩近づいたことですね。つまり昨年末に念願のトヨタのハイブリッドカー「プリウス」を教習用に購入しました!今は補助ブレーキをつけたり、多少の諸手続きが残っていますので、皆さまにお披露目できるのは今月末になるかと思います。

これから路上テストを受けられる方のための情報だけでなく、運転技術一般、あるいはニューヨークで運転するにあたって役に立つ情報など、ジャンルにとらわれず掲載して行きたいと思っています。
初心者のための左折講座
2009.09.06 Sunday | category:ドライビング・スキル
マンハッタンにあるドライビング・スクールを管轄しているDMVはなぜかブルックリンのコニーアイランドにあります。今までブルックリンにはあまり縁がなかったのですが、学校を経営するようになってからは、頻繁にコニーアイランドに’行くようになりました。いつも同じ道を通るのでは面白くないとルートを変えたところ、偶然ちょっとした繁華街に出くわしました。あとで調べてみたらBrighton Beach というロシア人の大きなコミュニティーでした。店頭に並んでいるお惣菜やケーキなども何やらマンハッタンで見かけるものとはちょっと違います。その日は見たこともない総菜を買う勇気はなく、うまそうなソーセージとハムを買ったのですが、家内いわく、パウンド$3.99というのは激安とのこと。
マンハッタンだけがニューヨークではないなあ、と痛感します。地下鉄では行ききれないところに車で行ってみると、思わぬ発見がある、何年住んでいても飽きない町ですね。
さて、今日は前回の流れで、初心者のための左折講座です。
前回もお話ししましたが、ターンのポイントはハンドルを回し始めるタイミング、ハンドルの角度、ハンドルを回す早さです。それに加え、左折の場合には優先権を見極める必要もあります。左折しようとする場合、直進車、右折車の状況を見て、交差点内で止まって優先権を譲るか、あるいは他の車がまだ接近していないので左折する余裕があるかを交差点に入る前に判断しなければなりません。
まず、対向車が来ている場合に止まる位置ですが、運転席から見た時にボンネットの先端(あるいはフロントガラスの下のライン)と、クロスする道路のセンターラインが重なるところで止まるようにします。実際にはこの図のように、センターラインより1〜2m下がった位置に止まっています。
この位置を運転席から見ると、この写真のように見えます。
この位置からハンドルを回しはじめます。ハンドルは2〜3秒かけてハンドルを左に3/4回転します。そしてここでハンドルを固定してください。
そして、センターラインとフロントガラスのラインが約30°の角度まで来たら、4〜5秒かけてハンドルを右に戻します。
車が完全に回りきって、直線に入ったら、ハンドルを真っすぐに保ち、ふらつかないように固定してください。
初めのうちはターンをした後に、車が真っすぐに走っているかがなかなかつかめず、左右にブレがちです。自分が真っすぐに走っているか、つまりボンネットの左側のラインとセンターラインが平行なラインを維持しているか、常に意識するようにしてください。
前回の右折の時にもお話ししましたが、ターンの練習の最初の段階では、時速2〜3マイルから始めましょう。徐々にスピードを上げられるようにして、最終的には15マイルぐらいで曲がれるようになるのがテスト合格の条件です。
また、曲がり初めから同じスピードで曲がりきるのが安定したターンの条件で、そのためにはアクセルの使い方が重要になってきます。これについては次回にお話ししましょう。
マンハッタンだけがニューヨークではないなあ、と痛感します。地下鉄では行ききれないところに車で行ってみると、思わぬ発見がある、何年住んでいても飽きない町ですね。
さて、今日は前回の流れで、初心者のための左折講座です。
前回もお話ししましたが、ターンのポイントはハンドルを回し始めるタイミング、ハンドルの角度、ハンドルを回す早さです。それに加え、左折の場合には優先権を見極める必要もあります。左折しようとする場合、直進車、右折車の状況を見て、交差点内で止まって優先権を譲るか、あるいは他の車がまだ接近していないので左折する余裕があるかを交差点に入る前に判断しなければなりません。
まず、対向車が来ている場合に止まる位置ですが、運転席から見た時にボンネットの先端(あるいはフロントガラスの下のライン)と、クロスする道路のセンターラインが重なるところで止まるようにします。実際にはこの図のように、センターラインより1〜2m下がった位置に止まっています。この位置を運転席から見ると、この写真のように見えます。

この位置からハンドルを回しはじめます。ハンドルは2〜3秒かけてハンドルを左に3/4回転します。そしてここでハンドルを固定してください。

そして、センターラインとフロントガラスのラインが約30°の角度まで来たら、4〜5秒かけてハンドルを右に戻します。

車が完全に回りきって、直線に入ったら、ハンドルを真っすぐに保ち、ふらつかないように固定してください。
初めのうちはターンをした後に、車が真っすぐに走っているかがなかなかつかめず、左右にブレがちです。自分が真っすぐに走っているか、つまりボンネットの左側のラインとセンターラインが平行なラインを維持しているか、常に意識するようにしてください。
前回の右折の時にもお話ししましたが、ターンの練習の最初の段階では、時速2〜3マイルから始めましょう。徐々にスピードを上げられるようにして、最終的には15マイルぐらいで曲がれるようになるのがテスト合格の条件です。
また、曲がり初めから同じスピードで曲がりきるのが安定したターンの条件で、そのためにはアクセルの使い方が重要になってきます。これについては次回にお話ししましょう。
初心者のための右折講座
2009.08.27 Thursday | category:ドライビング・スキル
やっと夏らしい、暑い日が続いたと思ったら、今日は昼間こそ暑かったものの朝夕はもう秋の気配。暑さに弱い私としては、早く秋が来てくれるのは歓迎なのですが、今年のように夏らしい日があまりにも短いと、やはりちょっと物足りない気がしますね。
さて、今日は初心者の方のための運転技術第3弾、右折です。(第1回目は3月19日、2回目は3月24日でした。う〜ん.. だいぶ前ですね)
上手にターンするためには3つのポイントがあります。ハンドルを回し始めるタイミング、ハンドルの角度、ハンドルを回す早さです。
初めて運転する方は、曲がる時のスピードは人が歩くぐらい、つまり時速にしたら2〜3マイル、速度計の針はほとんど動かないぐらいのスピードで練習しましょう。
まず、最初の写真を見て下さい。

フロントグラスの下の方に見えている白線は横断歩道の向こう側のラインです。このラインとフロントグラスの下(ワイパーがあるところ)が重なったら、ハンドルを回しはじめます。そして2〜3秒かけてハンドルを右に3/4回転します。回す時にぎくしゃくしないよう、スムーズに同じ早さで回すよう心掛けて下さい。

このときの交差点はこのように見えるはずです。ちょうど対角線の角にヘッドが向いているように見え、右折を半分までしたことになります。そしてこの位置、3/4まで回したところで、ハンドルを止めます。

そして3枚目の写真、このぐらいまで曲がったところで、ハンドルを戻しはじめます。センターラインがある場合には、ラインとフロントグラスの下のラインの角度が30度ぐらいになったところと思って下さい。この位置に来たら4〜5秒かけてハンドルを左に戻します。そして車がセンターラインと平行になり、ハンドルがまっすぐになったら必ずハンドルをしっかり止めて下さい。きちんと止めないと、車が左右にふらふらと蛇行して、非常に危険です。
時速2〜3マイルというのは車のスピードとしては非常にゆっくりです。でも最初はこのくらいのスピードで、上記の3つのポイントがつかめるまで練習してください。その後、5マイルずつスピードを上げていき、最終的には時速10〜15マイルで曲がれるようになる必要があります。
また、曲がりの練習の時のスピードコントロールですが、最初は曲がる前に2〜3マイルまでスピードを落としたら、曲がっている間はブレーキもアクセルも使わず、曲がりきります。スピードは徐々に落ちますが、止まってしまうことはありません。完全に車が曲がりきったら、アクセルを踏んで直線のスピードに戻します。
これができるようになったら、写真3の位置でハンドルを戻すのにあわせてアクセルを踏んでスピードを上げます。
最終的には写真2の位置でアクセルを使いはじめます。このときアクセルを踏みすぎるとハンドルのコントロールが難しくなりますので、ゆっくりアクセルを踏む練習も併せて必要になります。
これまで何十人、何百人という初心者の方をこの方法で教えてきて、曲がれなかった方はいません。このステップで練習すれば生まれて初めてハンドルを握った方でも、必ず上手に曲がることができます。曲がるたびにあっちへふらふら、こっちへふらふら、止まっている車にぶっつけそうになったり、対向車線につっこみそうになったり、怖い思いをしている方、もう一度初心に戻って、一つ一つのステップを確認しながら練習してみてください。
さて、今日は初心者の方のための運転技術第3弾、右折です。(第1回目は3月19日、2回目は3月24日でした。う〜ん.. だいぶ前ですね)
上手にターンするためには3つのポイントがあります。ハンドルを回し始めるタイミング、ハンドルの角度、ハンドルを回す早さです。
初めて運転する方は、曲がる時のスピードは人が歩くぐらい、つまり時速にしたら2〜3マイル、速度計の針はほとんど動かないぐらいのスピードで練習しましょう。
まず、最初の写真を見て下さい。

フロントグラスの下の方に見えている白線は横断歩道の向こう側のラインです。このラインとフロントグラスの下(ワイパーがあるところ)が重なったら、ハンドルを回しはじめます。そして2〜3秒かけてハンドルを右に3/4回転します。回す時にぎくしゃくしないよう、スムーズに同じ早さで回すよう心掛けて下さい。

このときの交差点はこのように見えるはずです。ちょうど対角線の角にヘッドが向いているように見え、右折を半分までしたことになります。そしてこの位置、3/4まで回したところで、ハンドルを止めます。

そして3枚目の写真、このぐらいまで曲がったところで、ハンドルを戻しはじめます。センターラインがある場合には、ラインとフロントグラスの下のラインの角度が30度ぐらいになったところと思って下さい。この位置に来たら4〜5秒かけてハンドルを左に戻します。そして車がセンターラインと平行になり、ハンドルがまっすぐになったら必ずハンドルをしっかり止めて下さい。きちんと止めないと、車が左右にふらふらと蛇行して、非常に危険です。
時速2〜3マイルというのは車のスピードとしては非常にゆっくりです。でも最初はこのくらいのスピードで、上記の3つのポイントがつかめるまで練習してください。その後、5マイルずつスピードを上げていき、最終的には時速10〜15マイルで曲がれるようになる必要があります。
また、曲がりの練習の時のスピードコントロールですが、最初は曲がる前に2〜3マイルまでスピードを落としたら、曲がっている間はブレーキもアクセルも使わず、曲がりきります。スピードは徐々に落ちますが、止まってしまうことはありません。完全に車が曲がりきったら、アクセルを踏んで直線のスピードに戻します。
これができるようになったら、写真3の位置でハンドルを戻すのにあわせてアクセルを踏んでスピードを上げます。
最終的には写真2の位置でアクセルを使いはじめます。このときアクセルを踏みすぎるとハンドルのコントロールが難しくなりますので、ゆっくりアクセルを踏む練習も併せて必要になります。
これまで何十人、何百人という初心者の方をこの方法で教えてきて、曲がれなかった方はいません。このステップで練習すれば生まれて初めてハンドルを握った方でも、必ず上手に曲がることができます。曲がるたびにあっちへふらふら、こっちへふらふら、止まっている車にぶっつけそうになったり、対向車線につっこみそうになったり、怖い思いをしている方、もう一度初心に戻って、一つ一つのステップを確認しながら練習してみてください。
Boston 日帰りトリップ −1
2009.08.16 Sunday | category:その他
8月も10日を過ぎてからやっと夏らしくなりましたね。エアコンを入れるとガソリンの減りがものすごく早くなりますよね。それにこのところ落ち着いていたガソリンの値段もじわじわと上がってきて、ちょっと嫌な予感です。
この週末、ボストンまで日帰りで行ってきました。家内の妹が、ボストンに単身赴任しているご亭主の所に子供をつれて来ているということで、会いに行ったわけです。New York - Boston 3時間半、通り慣れているわけではない、ほとんど初めての場所に行く時、私がどんな準備をするか、参考になればと思います。
まず、私が準備した物は地図3種類。あ、お断りしておきますが、私はGPSなるものを使用したことがありません。根っからのアナログ人間、地図を頼りにどこへでも行きます。
その3種類の地図ですが、まずNY- Boston をカバーしてる広域の道路地図。

これで大まかにどの高速道路を使って行くかを決めます。ボストンまではコネチカットの海沿いを通ってロードアイランドのプロビデンスを通過する95号線がありますが、地図で見るとちょっと遠回りです。で、内陸を通ることにしました。
次に必要な地図は高速道路の出口から目的地までのある程度詳しい地図。

そして目的地周辺の道路の名前までわかる詳しい地図です。
この地図はどちらもGoogle Map からプリントアウトしました。いままでは地元についたら先ず本屋か文房具屋を捜して地図を買うしかローカルの地図を入手する方法がなかったのですから、Google Map ってホント、感動ものです。
皆さんはGPSを使っていらっしゃると思いますが、広域の道路地図だけは入手されることをお勧めします。30分圏内を移動するならともかく、ある程度の距離を走るのなら、その行程を俯瞰しておくことは時間と労力の節約になります。
さて、事前に計画した行程は
ニューヨークから95号線でコネチカットのブリッジ・ポートへ
ブリッジ・ポートで91号線に乗り換えてハートフォードへ
ハートフォードで84号線に乗り換えて90号線に突き当たったら、90号線に乗り換えてボストンへ
実際に走ってみると、まずブリッジ・ポートで91号線に乗り換えられるはずが、どこにも乗り換えのサインが出てきません。おかしいなあ、まだかなーと思っているうちに、ブリッジ・ポートの町を通過してしまいました。でもどこかで必ず95号線と91号線は交わっているはずです。で、しばらく走っていたらニューヘブンで91号線のサインが出てきましたので、ここで91号線に乗り換えました。広域の地図は細部がいい加減だったり、はしょっていたりするので、あくまでも全体をとらえるものとして使って下さい。
その後の行程は予定通り、スムーズに行きました。ちょっと迷ったのは最後のポイント、90号線から降りる場所ですか。地図には出口番号も何も書いていなかったし、実際の高速道路の標識は「Cambridge」だけで道路の名前もなかったのですが、行き先の住所がCambridgeだったので降りてみたら正解でした。もし間違えていても、その辺りのある程度詳しい地図を持っていれば、正しい道に戻ることができます。あるいはこういう時こそGSPが活躍すると思います。
広域の道路地図を広げて、あそこに行こうか、ここに行ってみたいな、と眺めるのは結構楽しいものです。ちょっと遠出をしたいけど、行ったことのないところに行くのはどうも怖い、と思っている方も、せっかく免許を取ったのですから、是非足を伸ばしていただきたいと思います。
この週末、ボストンまで日帰りで行ってきました。家内の妹が、ボストンに単身赴任しているご亭主の所に子供をつれて来ているということで、会いに行ったわけです。New York - Boston 3時間半、通り慣れているわけではない、ほとんど初めての場所に行く時、私がどんな準備をするか、参考になればと思います。
まず、私が準備した物は地図3種類。あ、お断りしておきますが、私はGPSなるものを使用したことがありません。根っからのアナログ人間、地図を頼りにどこへでも行きます。
その3種類の地図ですが、まずNY- Boston をカバーしてる広域の道路地図。

これで大まかにどの高速道路を使って行くかを決めます。ボストンまではコネチカットの海沿いを通ってロードアイランドのプロビデンスを通過する95号線がありますが、地図で見るとちょっと遠回りです。で、内陸を通ることにしました。
次に必要な地図は高速道路の出口から目的地までのある程度詳しい地図。

そして目的地周辺の道路の名前までわかる詳しい地図です。

この地図はどちらもGoogle Map からプリントアウトしました。いままでは地元についたら先ず本屋か文房具屋を捜して地図を買うしかローカルの地図を入手する方法がなかったのですから、Google Map ってホント、感動ものです。
皆さんはGPSを使っていらっしゃると思いますが、広域の道路地図だけは入手されることをお勧めします。30分圏内を移動するならともかく、ある程度の距離を走るのなら、その行程を俯瞰しておくことは時間と労力の節約になります。
さて、事前に計画した行程は
ニューヨークから95号線でコネチカットのブリッジ・ポートへ
ブリッジ・ポートで91号線に乗り換えてハートフォードへ
ハートフォードで84号線に乗り換えて90号線に突き当たったら、90号線に乗り換えてボストンへ
実際に走ってみると、まずブリッジ・ポートで91号線に乗り換えられるはずが、どこにも乗り換えのサインが出てきません。おかしいなあ、まだかなーと思っているうちに、ブリッジ・ポートの町を通過してしまいました。でもどこかで必ず95号線と91号線は交わっているはずです。で、しばらく走っていたらニューヘブンで91号線のサインが出てきましたので、ここで91号線に乗り換えました。広域の地図は細部がいい加減だったり、はしょっていたりするので、あくまでも全体をとらえるものとして使って下さい。
その後の行程は予定通り、スムーズに行きました。ちょっと迷ったのは最後のポイント、90号線から降りる場所ですか。地図には出口番号も何も書いていなかったし、実際の高速道路の標識は「Cambridge」だけで道路の名前もなかったのですが、行き先の住所がCambridgeだったので降りてみたら正解でした。もし間違えていても、その辺りのある程度詳しい地図を持っていれば、正しい道に戻ることができます。あるいはこういう時こそGSPが活躍すると思います。
広域の道路地図を広げて、あそこに行こうか、ここに行ってみたいな、と眺めるのは結構楽しいものです。ちょっと遠出をしたいけど、行ったことのないところに行くのはどうも怖い、と思っている方も、せっかく免許を取ったのですから、是非足を伸ばしていただきたいと思います。
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